懐石料理KAISEKI CUISINE

「料理の鉄人」やTVでおなじみ、あの神田川俊郎が監修した懐石料理。

“料理は心や!”を合い言葉に、門前懐石、期間限定のコースなど、心をつくした逸品の数々。
「全日本調理師協会名誉会長」、「日本食普及の親善大使」など数々の肩書を持つ日本料理界のトップが大和野菜など奈良の食材を中心に、
和空法隆寺でしか食べられない特別な料理をプロデュースしました。
門前に宿泊することで初めて感じることのできる法隆寺の夜や朝の空気感も心ゆくまでお楽しみいただけます。

門前懐石料理

夕食は大和牛や大和肉鶏、伝統大和野菜など地域の食材を活かした門前懐石料理をお楽しみください。
日本清酒発祥の地、数々の奈良の地酒をラインアップ。
上品な甘みと深い味わいが調和する大和の地酒との相性も抜群。

特別門前懐石(大和牛しゃぶしゃぶ)

春の献立

春献立ー先附

春献立ー前菜

春献立-焼物

春献立ー牛しゃぶ

門前懐石(大和肉鶏鍋)

門前懐石(春の献立)

門前懐石(春の献立)ー前菜

門前懐石(春の献立)ー吸物

門前懐石(春の献立)ー造り

門前懐石(春の献立)ー焼物

伊勢海老薬膳和え
竹の子ご飯
大和牛サーロイン
ずわい蟹の酢の物
蟹の造り
ずわい蟹のしゃぶしゃぶ
大和牛のしゃぶしゃぶ
大和肉鶏の出し小鍋

手作り和朝食

手作り和朝食

奈良名物 大和の茶がゆ

<奈良県産ヒノヒカリ>
小粒でありながら米自体の厚さがあり、食べ応えや味の評価が非常に高い奈良県産のヒノヒカリをふっくらと丁寧に炊き上げました。
朝食のおかずとのバランスを考え厳選した御飯です。

<奈良名物 大和の茶がゆ>
焙じ茶で炊き込んだサラッとしたお粥。聖武天皇の時代、南都大仏の建立時に、造営をする人たちが茶かゆを食べていたというのが最も古い記述。
1200年以上前から食されてきた歴史のある名物で、奈良では「おかいさん」の愛称で親しまれています。
体調を整えるとされる茶がゆで1日を健康にスタートしてください。

<湯豆腐>
奈良で約50年続く大豆問屋直営「豆風花」。大豆のプロが厳選した国産大豆のみを100%使用する、大豆にとことんこだわった豆腐店のお豆腐です。

<奈良野菜の健康サラダ>
レタス、トマト、コーン、玉ねぎなど地元奈良の野菜を使った健康サラダです。

お子様御膳

お子様連れのご会食に是非ご利用ください。
お料理内容につきましては、お子様の苦手な食材やアレルギーなどを考慮してご提供させて頂きます。事前にお申し付けください。(3日前まで)

※季節や仕入れにより内容が変更となります。
料理長 松浦 修
料理長 松浦 修

1966年9月7日生まれ 出身地 三重県。昭和58年より京都阪口にて料理人を志すロイヤルオーク滋賀、京料理ふじ田、 京都ブライトンホテルなどで勤務その後花かがみ、ホテルふきの湯、三井ガーデンホテル別邸居様などで料理長を務める。

平成19年 京都府の現代の名工 授与
平成19年 厚生労働大臣表彰  授与
 
2020年9月より和空法隆寺にて料理長を務める。ここ和空法隆寺では古都奈良の食材、大和肉鶏や大和牛、いろいろな野菜など四季折々を生かし伝統を継承しつつ新しい技法を取り入れ、日々料理道を追求しお料理をお出ししています。

1966年9月7日生まれ 出身地 三重県。昭和58年より京都阪口にて料理人を志すロイヤルオーク滋賀、京料理ふじ田、京都ブライトンホテルなどで勤務その後花かがみ、ホテルふきの湯、三井ガーデンホテル別邸居様などで料理長を務める。

平成19年 京都府の現代の名工 授与
平成19年 厚生労働大臣表彰  授与
 
2020年9月より和空法隆寺にて料理長を務める。ここ和空法隆寺では古都奈良の食材、大和肉鶏や大和牛、いろいろな野菜など四季折々を生かし伝統を継承しつつ新しい技法を取り入れ、日々料理道を追求しお料理をお出ししています。

和空シリーズWAQOO series